鍵屋に依頼できるスペアキーの特徴と純正キーの大切さ

純正キーから複製してもらいましょう

スペアキーを作る際に気を付けたい点が、鍵から鍵を複製する毎に出来上がるスペアキーの形が少しずつ変わっていってしまうということです。コピーからコピーを作れば形がズレていくのは当然なので、できるだけ純正キーからスペアキーを作るようにしましょう。純正キー自体に摩耗や変形があれば、そこから作られるスペアキー自体もその目的を果たせないことは言うまでもありません。純正キーにはメーカー名と鍵番号が刻印されているので、それを元に純正キーを作ることが可能です。もし今純正キーを使っていて鍵の回りが悪くなっていたり差し込みがスムーズに行えなかったりするなどの悩みがあれば、鍵屋で鍵内部の状態を確認してもらいながら合鍵を作るかどうか考えたほうが良いでしょう。合鍵は純正キーとして作成依頼し、また必要であれば鍵全体を新しいものに取り替えると防犯上安心です。

スペアキーの作成費用&時間

スペアキーを作る際に気になるのが、値段と仕上がりまでの時間でしょう。鍵屋を利用する前に確認しておきましょう。

ディスクシリンダー
一般的に普及しているこれらのタイプの作成時間は5~10分程。料金はおよそ500~1000円となっています。
ピンシリンダー
ディスクシリンダー同様に広く普及しているピンシリンダーの場合も、作成時間は5~10分程。料金はおよそ500~1000円とディスクシリンダーと大きく変わりありません。
ディンプルキー
複製が難しいと言われているディンプルキーの作成時間は15~30分程。料金はおよそ2000~4000円になっています。折れたり曲がったりした鍵からのスペアキー作成を受け付けているところもありますが、別料金が掛かるところもあります。

基本的に純正の鍵にはメーカー名と鍵番号は刻印されていて、それを伝えれば純正の鍵を作ることができます。スペアキーには鍵番号ではなく商品番号が刻印されているので、そこから複製する場合は鍵本体を持っていく必要があります。スペアキーからスペアキーを作ると鍵自体の精度が落ちるため、純正キーは失くさないようにしましょう。

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